誰しもが彼氏ができたらずっとラブラブでいたいはず。せっかく好きな人と両思いになれて付き合うことができたのに、長続きせずすぐに別れてしまうのは辛いですよね。他には出会いなかったり好きな人ができないわけでもない。でも関係が長続きしないですぐに終わってしまう。そんな悩みはありませんか？ どうすれば長続きするような男性と出会えるのでしょうか？ 今回は付き合ったら長続きする男性の特徴を紹介します！
目次
長続きする男性の特徴
できるのならば付き合ってからもその人と長続きし、できれば結ばれたいものですよね！しかし付き合っても長続きしないと悩んでしまうことも。
ではどのような男性を選べば長続きするお付き合いができるのでしょうか？
ここでは長続きする男性の特徴を紹介します。
一途な人
一途な男性は付き合ったら長続きする可能性が高いです！
一途なんて当たり前じゃんと思う人もいますが、一途の男性は決して多いわけでもありません。一途の男性はその人にだけずっと同じ愛情を注ぐことができるので、お付き合いできれば長続きする可能性が高いと言えます。
付き合っていれば必ず不安になり悩む浮気などすることもなく信頼関係も構築しやすいでしょう。
長く付き合い結婚などを視野に入れてお付き合いするのなら一途の男性は必須条件ですよね！
一緒にいて気を使わない
一緒にいて気を使わない男性は付き合ったら長続きする可能性が高いと言えます。
別れる原因も一緒にいても気を使ってしまって気疲れしてしまった。何をしても気を使ってしまうなどが原因で別れてしまうことも。せめて彼氏といるときだけでも気を使わず素のままでいたいですよね！付き合っていて気を使いたくないという人は一緒にいて気を使わない男性と付き合うことをおすすめします。そうすれば長く付き合えるかもしれません。
LINEなどの返信を催促しない人
長続きできるかどうかの見極める方法としてLINEなども挙げられます。
LINEをしてすぐに返信がなくても余裕を持って待つことができる人は長続きしやすいです。すぐに既読をつけなくて「何ですぐに返信してくれないの？」「返信くるのずっと待っていたんだけど」などとLINEを送られると女性側もとてもしんどいと思います。
逆に「LINEの返信は返せる時に返していいよ」などと言ってくれる人の方が心に余裕を持ち、気は楽になりますよね！もし仮にお付き合いする予定の人が返信に催促するようであれば、「催促しないでほしい」とはっきり言うべきでしょう。
1人の時間を大切にしている
1人の時間を大切にしている人は長続きする特徴に挙げられます。
付き合ったのはいいが束縛し合ったり依存し合ったりするカップルは少なくありません。このようなカップルはいずれ限界が来て別れてしまうケースが多いのです。
一方一人の時間を大切にしている人は良い距離感で付き合うことが可能と言えます。毎日恋人との時間を作るのは悪いことではないのですが、一人の時間を作ることで自分の自由な時間に没頭できるのでストレスなど溜まりにくくなり窮屈に感じないでしょう。
感情的にならない
感情的になり喧嘩をし別れるカップルも多いと言えます。もちろん喧嘩の内容にもよりますが、しょうもない喧嘩が原因で別れたくはないですよね。そこで感情的にならない男性は長続きする可能性が高いと言えます。
イラつくことや、嫌なことがあってもグッと堪えて冷静に処理することができ、喧嘩に発展することが少ないことでしょう。喧嘩してもしっかり話し合えるため長続きしやすいと言えます。
素直でいられて言いたいことを言える
言いたいことが言えずにそれが溜まりに溜まりストレスになってしまい別れるケースも少なくはないはず。
言いたいことをはっきり伝えやすい男性は長続きしやすい特徴です。お互いに言いたいことを素直に言ったり、何でも話せる関係性の方が離せないストレスが溜まりにくく気持ち的に楽でいられます。
言いたいことをしっかり言うことで不安や不満など溜まりにくく良い関係が築き上げることができるでしょう。
女性の友人が多すぎないこと
異性の友達が多いのは決して悪いことではありませんが付き合っていても二人きりなどで遊んでいると不安になる女性が多いと思います。彼が遊びに行くたび今日はどのような女性と遊びに行っているんだろうと心が落ち着かないですよね。
できれば女性とあまり関係を持っていない男性を選ぶと、お付き合いしてからもそこまで女性関係には悩む必要性がないと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか？今回は「付き合ったら長続きする男性の特徴」について紹介しました。誰しもが付き合ったら長くラブラブでいたいはずですよね。しかし付き合ったのはいいけどなかなか長続きしないそんな悩みを持っている方も。
しかし長続きする男性の特徴は表面上に出ていたりLINEなどの会話にとかにも出てくるので彼氏と長い付き合いにしてい人は参考にしてください。
