ソーラークロノグラフ腕時計「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」の魅力をチェック

GIZMODO

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

日本が世界に誇る、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」。

青と白にカラーリングされた機体による、一糸乱れぬフォーメーションや華麗なアクロバット飛行のパフォーマンスは、地上を感動と歓喜の渦に包みます。

今回ご紹介する「ブルーインパルス プレミアムウォッチ」は、そんな「ブルーインパルス」が掲げるスローガン「Challenge for the Creation(創造への挑戦)」をテーマに製作されたソーラークロノグラフ。

エンブレムや青と白のカラーリングは、美しいブルーインパルスの機体をイメージしてデザインされたものです。サンプルをお借りして、デザインや機能をチェックしてみました。

ホワイトとネイビーの2色展開

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Photo: 山科拓郎

文字盤のカラー展開は、ホワイトとネイビーの2色。

ホワイトは光の反射を抑える砂目調のパターンがダイヤル表面に施されており、少しシルバーがかった色味が上品な印象です。

一方ネイビーには、光が当たる角度で色目が変わる「サンレイダイヤル」を採用。光が差し込むと放射状のラインが美しく広がります。

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Photo: 山科拓郎

経過時間を計るストップウォッチ機能を備えたクロノグラフは、ビジネスパーソンの腕元を飾るにふさわしい存在と言えそう。

ケースサイズは40mmで、日本人男性の平均手首周りにマッチする大きさです。

3つあるインダイヤルのうち、6時位置にあるスモールセコンドには「ブルーインパルス」の現行機種「T-4」があしらわれており、バッテリーインジケーターの役割も兼ねています。

日本製ムーブメント&ソーラー発電システム搭載

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Photo: 山科拓郎

ムーブメントには、セイコーエプソン株式会社製「VR42」を採用。高い精度と信頼性を持ち、万が一不具合が起きた際にはパーツを確保しやすい利点もあります。

光を電気エネルギーに変換して駆動するソーラー発電システムを搭載しており、定期的な電池交換は不要です。

高級感あふれる仕上がり

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Photo: 山科拓郎

ベゼルの正面側はヘアライン仕上げ、エッジには鏡面仕上げが施されており、立体感と高級感を醸しています。

リューズにあしらわれた「ブルーインパルス」のエンブレムも、ファンにはたまらないのではないでしょうか。

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Photo: 山科拓郎

ベルトもヘアライン仕上げと鏡面仕上げが組み合わされており、エレガントな印象。

使い勝手の良いプッシュ式三ツ折れバックルに配されたエンブレムは、腕に装着するのを楽しみにしてくれそうです。

デザインに「ブルーインパルス」をしっかりと取り込みながら、カジュアルからビジネスまで幅広く使えるクロノグラフに仕上げられているのも大きな魅力だと感じました。

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Photo: 山科拓郎

なお、追加オプションとしてシリコンラバー製の換えストラップも用意されています。工具なしで付け替えられるイージーレバー式なので、気分に合わせて気軽に交換可能です。

企画から販売まで、中間コストを削減することで実現したリーズナブルな価格設定も見逃せないポイント。

現在machi-yaで実施中のプロジェクトでは、各色が超々早割、一般発売予定価格より20%OFFの31,680円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況です。

下記リンク先ページでは、製品の仕様や名入れオプションなどの詳細をチェックできます。「ブルーインパルス」ファンのみならず、ぜひアクセスしてみてくださいね。

>>【ブルーインパルス】栄光の歴史をあなたの腕に。日本製ソーラークロノグラフ腕時計!

Photo: 山科拓郎

Source: machi-ya

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