macOS Ventura、36件のセキュリティ脆弱性を修正

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 Appleは13日(現地時間)、「macOS Ventura 13.1」を配信開始した。本バージョンでは、36件のセキュリティ脆弱性のほかバグを修正している。

 セキュリティアップデートの内容によると、カーネル権限で任意のコードを実行できる脆弱性や、リモートユーザーがアプリを操作できる脆弱性、ユーザーの機密情報が漏洩する脆弱性など、計36件のセキュリティ脆弱性を修正している。

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