スケート気分で滑れるスノーギア「snowfeet Mint Blue」が終了間近

GIZMODO

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

ウィンタースポーツ好きに耳より情報です。

靴のような感覚で気軽にゲレンデを滑れるスノーギア「snowfeet」のキャンペーンが、終了間近となりました。

2019年に日本初上陸し、着実にファンを増やしている「snowfeet」ですが、コンパクトで扱いやすいのが人気の要因の1つとなっています。初心者にも入りやすい一方、トリックを極める道もあり。

新たなウィンタースポーツに挑戦したい方にもってこいの「snowfeet Mint Blue」の魅力と特徴を紐解いていきましょう!

持ち運びも装着もラク

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Image: growcorp

スキー、スノーボードに続く新たなウィンタースポーツ「snowfeet」。この3年間での販売累計は3万足以上となっていて、世界的なムーブメントに発展しつつあります。

スキーやスノーボードと同じようにブーツに取り付けて滑るスタイルですが、長さが48cmととてもコンパクト。重量に関しても片足678gと軽いので、バッグに入れて持ち運ぶこともできる手軽さがうけています。

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Image: growcorp

スキーブーツでもスノボーブーツでも、はたまたそれ以外の防水シューズでも取り付け可能です。ブーツのサイズは22.5~30.5cmまで対応のワンサイズ仕様なので、友人や家族間で共有して楽しんでいる方も多いよう。「snowfeet Mint Blue」が1足あれば、スノボの合間に交代で滑ることもできます。

気軽にコケられてコントロール感もバツグン

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Image: growcorp

滑る感覚は雪上でスケートをしているのに近いようです。短いぶん乗りこなすのが難しそうですが、実際は転んだ際に板に足が巻き込まれない安心感があります。

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Image: growcorp

滑りをコントロールしやすいのでマスターするまでが速いのも魅力。両サイドに備わった金属製のエッジで、蹴りこんだりブレーキをかけたりが可能です。またヒールでブレーキをかけることもできるとのこと。曲がるのも止まるのも思いのままです。

ほかのウィンタースポーツのように、アクロバティックな滑りにも挑戦できる奥深さもちゃんと兼ね備えています。慣れるにしたがって、より自在な滑りが獲得できるのではないでしょうか。

移動は靴そのままの感覚で

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Image: growcorp

スキー場のリフトが苦手という方も「snowfeet Mint Blue」なら楽勝です。靴と同じように履いたまま移動できるのは気軽ですよね。面倒は抜きにしてとにかく楽しみたい、という方にはうってつけのアイテムといえます。

手軽に滑れる「snowfeet Mint Blue」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では早割、一般価格25,850円の15%OFF、21,972円(消費税・送料込み)からオーダーできて無料レッスンチケットも付いてきます。

新色Mint Blue以外のカラーも豊富にラインナップ。キャンペーンはまもなく終了。詳しくは下記プロジェクトページをチェックしてみてください!

* 日本の滑走可能ゲレンデのリストはこちら

>>ウィンタースポーツの新定番! 超新感覚スノーギア snowfeetⅡ Blue

Image: growcorp

Source: machi-ya

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