カウントを電光掲示してくれる!次世代の縄跳び「SmartRope LED」がお手頃価格に

GIZMODO

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

ジョギングを習慣にしたいけど走る時間が取れない…。筋トレは器具を揃えるのが億劫…。

と、二の足を踏んでいる方、縄跳び1本あれば運動は始められます。

短時間にギュッと凝縮して有酸素運動ができるのが縄跳びのメリット。ダンベルなどを持ち上げるのに比べて、やる気をかきたてなくていいのも続けやすいポイントです。

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Image: CoSTORY

“気軽に始められる全身運動” 縄跳びを、より楽しく身近なものにしてくれる「SmartRope LED」が、共同購入サイトCoSTORYに登場しました。

SmartRope LED」は、アプリと連携して毎日の運動を自動で記録してくれ、さらにはロープが光ってカウントを肩代わりしてくれます。ユーザーは飛ぶのに集中できて、“今日も運動しよう” という気になるんじゃないでしょうか。

今回、運よくこの次世代縄跳びをお借りできたので、使用感や飛んでみて気づいたメリットなんかをお伝えしていきます。

どこへでも連れていけるコンパクトさが魅力

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photo: CoSTORY

SmartRope LED」は専用ケースに入れて持ち運べます。

こんなにコンパクトな運動器具なら、出張先や旅行先にも無理なく持っていけますよね。とりあえず10分飛ぶだけでもOKなので、毎日にルーティンにとても組み込みやすいんです。

個人的には、自重トレーニングなどを続けるより、何かモノがあったほうが運動するきっかけになる気がします。

SmartRope LED」を持ってピョンピョンやるだけとあれば、運動開始までのハードルはウォーキングよりも低いんじゃないでしょうか。

イルミネート機能は未来感たっぷり

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Image: CoSTORY

スイッチオンしたときのギミックにもグッときます。

ロープのLEDライトが点灯すると同時に、こちらのやる気にも火が灯りました。ちなみに、スイッチのあるハンドルを持つのは右手と決まっていて、これにより電光掲示が正しい向きで表示されるみたいです。

また、ハンドルにはカウントにも関わる回転機構を搭載。スムーズな回転を促し、ロープがハンドルに絡まないようになっていましたよ。

無我夢中で飛べば瞑想さながら

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image: 山田洋路

実際に縄跳びしてみると、正確なカウントが目の前に表示されておもしろいです。

縄跳び自体がハードなことから、軽く飛んでいるだけにもかかわらず、すぐに息が上がってきました。余裕がなくなるにつれて頭の中が真っ白に。カウントを表示してくれることのありがたみを実感します。

目の前の数字に集中すると、まるで呼吸を1つづつ数える瞑想のように頭がスッキリしますよ。

運動記録はアプリにおまかせ!

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Screenshot: 山田洋路 via SmartRope

カウントはアプリにもしっかりと反映されていました。消費カロリーなんかも教えてくれて、毎日の記録が運動継続のモチベーションになりそうです。

ちなみにアプリでは、インターバルトレーニングを設定したり、友達と回数を競い合ったりする機能も備わっています。

今回わずか数分でヘトヘトになり、見た目によらない縄跳びの運動強度を体感。短時間でスッキリするのにもピッタリな運動だと感じました。


アプリと連動してカウントと記録を示してくれる「SmartRope LED」は、CoSTORYにて共同購入の仲間を募集しています。

1人で購入すると10,780円のところ、2人のグループを作ることで6,160円(消費税込み)とお手頃な価格で購入できるように。グループで回数を競い合えば運動へのモチベーションは俄然高まります。

ほかのトレーニングと組み合わせるのもオススメの縄跳び。これを機会に始めてみてはいかがでしょう。

次世代縄跳び SmartRope LED

【CoSTORYとは?】

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Photo: 山田洋路

Source: CoSTORY

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