横浜鶴見で行列ができる沖縄そば屋を発見! 食べてみたら今でも「ちむどんどん」する味に感動した / 横浜鶴見「ヤージ小(やーじぐわぁ)」

ロケットニュース24

今週でクライマックスを迎える、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。その舞台の一つである横浜鶴見の「沖縄タウン」に、私(耕平)は以前初めて訪問した。そしてランドマーク的な役割を果たしている「おきなわ物産センター」で、マニアックなガチャを堪能

その後、昼時ということもあり、せっかくなので沖縄っぽいランチを食べたいと散策していたところ、比較的静かな沖縄タウンに唯一、行列が出来ているお店を発見! その名も「沖縄そば ヤージ小(やーじぐわぁ)」

せっかくなので炎天下の中、並んでみた。約40分経過し暑さでヘトヘトになりながら入店して食べてみたら、そこには衝撃的な美味さと感動が待っていた……。

・行列必至

「沖縄そば ヤージ小(やーじぐわぁ)」は、JR鶴見線の「弁天橋駅」から徒歩7〜8分ほどのところにある。前述の「おきなわ物産センター」からは徒歩2分ほどの距離だ。


私がこのお店に辿り着いたのは、13:30ごろ。普段ならランチピークが過ぎている時間だが、まだ20人ほどの行列を作っていた。お店の前にはテントがあり、日陰で座って待つことができる。


しかしテントの外は、真夏だとモロに日差しを浴びることになり、灼熱地獄を味わうことになる。特に女性は日傘必須だ。


並び始めて20分が経過したくらいだろうか。ようやくテントまで進み、メニューを手に取ることができた。


よく見たら、沖縄そばの小売もしているらしい。しかし1kg税込500円は、ビックリするくらい格安だ。


入口では「サーターアンダギー(400円)」も販売されている。


・絶品!三枚肉そば

店内に入り、さっそく注文。今回頼んだのは、「三枚肉そば(800円)」にトッピングで「ソーキ(250円)」「あーさ(あおさ)(100円)」だ。値段は全て税込。注文して5分程度で料理が運ばれてきた。


「もう、見るからに美味そう!」ということで、まず麺から食べてみる。

なんだ、これ……


沖縄の人ほどではないが、私も自称沖縄好きを公言する身として、それなりの数の沖縄そばを食べてきた。その中でも間違いなくTOP3に入るほどの美味さだ。沖縄そばって、特に私のような内地の人間は「どれも同じ味じゃん」という感想を持つ人が多いと聞くが、これはモノが違う。

中太の自家製麺のコシと豚骨ベースでカツオや昆布から丁寧に取ったであろう出汁が見事に調和していて、一口で「これ、やばっ!」ってなった。


そして、この三枚肉のボリューム。


こちらもメチャクチャ美味い! 沖縄そばの醍醐味は豚肉にその店の特徴が出るという話もあるが、以前食レポした「行列のできる八重山そば」の三枚肉も絶品だったが、こちらの三枚肉はまた違う甘味があり、このボリュームでも全く飽きが来ない。


トッピングのソーキも、この大きさ!


口に運ぶとホロっと崩れ、肉の旨味が口の中にジュワーっと広がる。骨も柔らかいので、残さず全てが味わえる。あーさ(あおさ)も、全体の味を邪魔せず、いいアクセントになっている。


「うわ~! 泡盛飲みてぇ!!」と思いながら、アッという間に麺と具を平らげてしまった。


・黄金コンビを発見!

ただこれだけのボリュームなのに、何か物足りない……。そんな感情を満たすべく、沖縄料理定番の炊き込みご飯「ジューシーメ(250円)」を追加注文。


さっそく一口。


うん、こちらも美味い! 普段食べている沖縄料理屋で食べているものより、心なしか味が若干薄めのような感じがしたが、刻まれている三枚肉や昆布との非常に相性が良い。普通に単品でソーキなどの肉をおかずに食べてみたい気がした。そこで一つ、思いつく。


「この出汁の中に、このジューシーメをぶっ込んだら、どんな味になるんだろう?」


ということで、さっそく試してみることに。


そこに「コーレーグース(島とうがらし)」を入れて……


さらに七味を入れて完成。


果たして、どんな味になるのか口に運んでみると……

メチャ旨!!!


適当に辛めの調味料を混ぜて作ってしまったが、味変効果もあって〆としては完全に当たりだ。何より元の素材がいい。そんな感じで気がついたら完食。

ご馳走様でした! 


いかがだっただろうか? 私個人的な感想としては、このお店に食べに来る目的だけでも、横浜鶴見まで足を運ぶ価値はあると思った。今でもあの味を思い出すたびに「ちむどんどん」するので、また遠くない時期に再訪することだろう。


・今回ご紹介した店舗の詳細データ
店名 沖縄そば ヤージ小(やーじぐわぁ) 
住所 神奈川県横浜市鶴見区仲通3-72-2
営業時間 11:00~15:00 16:00~20:00
定休日 火曜・第3水曜

執筆:耕平 
Photo:RocketNews24.

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