キングコング西野亮廣がデザイン監修!ゴミNFTコレクション『Poubelle』がOpen Seaで販売

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株式会社 CHIMNEY TOWNが運営協力するDAOコミュニティ「CHIMNEY TOWN DAO (以下、CTD)」は、週に1体ずつ描きおろしの1点物のゴミのNFTコレクション「Poubelle」(読み:プベル)を2022年8月29日(月)よりオークション形式にて販売する。

■ゴミNFTコレクション『Poubelle』とは
ゴミNFTコレクション『Poubelle』(フランス語で「ゴミ箱」の意)は、そのへんに落ちてるゴミをモンスター化してみたNFTコレクション。西野亮廣( https://twitter.com/nishinoakihiro )が監修し、かんかん( https://twitter.com/vivakankan )がイラスト・デザインを担当する。

ゴミNFTコレクション『Poubelle』ロゴ

第1弾『KAN』シリーズ

第2弾『TARO』シリーズ

「ゴミのNFTを売ると何が起こるのか?どんな価値がつくのか?」
「ゴミのNFTのコミュニティからどんな現象が起こるのか?」
など、CTDのコミュニティのメンバーとともに試行錯誤し、実験をしていく。

ゴミNFTコレクション『Poubelle』は、毎週1モンスターを目安に描き下ろし、色違いの5〜6体のカラーバリエーションを販売する。
第1弾は『KAN』という空き缶のモンスターで、色違いの6体のNFT画像を29日(月)19時から1体ずつオークション形式で販売する。

第2弾は『TARO』シリーズ6体の販売を予定しており、今後、ゴミNFTコレクション『Poubelle』は下記のようなスケジュール(画像4)でOpenSea販売サイト( https://opensea.io/collection/chimney-town-poubelle )から販売する。NFT画像1つにつきオークション期間は24時間で、価格は0.01ETH(現在レート:約2200円)からスタートする。​

『Poubelle』販売スケジュール

■監修 西野亮廣のコメント
「多くの人がTwitter村で朝から晩まで口喧嘩していますが、Twitterのアイコンがコレだったら、どれだけ切り口の鋭い正論を吐こうが、カッコつかない(喧嘩に勢いがつかない)ので、良くないですか? 」

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白辺 陽
2021-05-13