デジタル広告業界の課題と2030年の メディアバイイング について語り合う:DIGIDAY MEDIA BUYING FORUM チケット好評販売中!8/1開催

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DIGIDAYは、8月1日(月)リッツ・カールトン東京にて、DIGIDAY MEDIA BUYING FORUMを開催する。今回は「Media Buying 2030」をテーマとし、5年後、10年後のスタンダードを見据え、いま取り組むべきこと、解決すべき課題は何なのかを語り合う。

DIGIDAY[日本版]では、8月1日(月)リッツ・カールトン東京にて、「DIGIDAY MEDIA BUYING FORUM」を開催する。

MEDIA BUYING FORUMはデジタル広告領域において影響力のあるエージェンシーのエグゼクティブを集め、パブリッシャーやブランドのキーパーソンと共にメディアバイイングにおける課題を共有する招待制のイベント。当日はディスカッションを通し、業界を次のステップへと進めるためのヒントを模索する。初の開催となる今回のテーマは、「Media Buying 2030」。

メディアバイイングを含め、デジタル広告領域において従来の「常識」が崩れつつある。ターゲティングから測定、ファーストパーティデータやIDなどテクノロジー面での混乱をはじめ、社会と経済は不確実性を強め、エージェンシー、パブリッシャー、ブランドの関係性も不安定さを増す一方だ。今回のDIGIDAY MEDIA BUYING FORUMでは、5年後、10年後のスタンダードを見据え、いま取り組むべきこと、解決すべき課題は何なのかを語り合う。

以下はセッションの一例だ。

▼Keynote 01:2030年、エージェンシーがブランドと果たす役割とは?(仮)
エージェンシーとブランドのリーダーが対談形式で登壇し、共通の課題やそれらに対する各社の考え ・ 取り組みなどを共有しながら、 エージェンシーがブランドと果たすべき役割をともに見出していくセッション。

▼Keynote 02:パブリッシャーとエージェンシーの関係の再考(仮)
Keynote 01から立場を変え、エージェンシーとパブリッシャーのリーダーが対談し、パブリッシャー視点から見た共通の課題やそれらに対する各社の考え ・ 取り組みなどを共有しながら、パブリッシャーとエージェンシーの関係を再考していくセッション。

登壇者やセッション内容は、イベント公式サイトで随時アップデートされている。ぜひ、確認してもらいたい。

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■ 招待企業:

博報堂DYメディアパートナーズ / アイレップ / CARTA HOLDING / デジタルホールディングス / デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム / ADKマーケティングソリューション / 東急エージェンシー / オプト / ジェイアール東日本企画 / jeki インタラクティブ・コミュニケーションズ / 電通デジタル / Wunderman Thompson Tokyo

※順不同
※法人格省略

■ 参加費用:
・TICKET(オフライン) 330,000円(税込)
全セッション+ネットワーキングパーティにご参加いただけます。

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本イベントは政府や東京都のガイドラインに従い、感染予防に最大限努めながら、リアルイベントとしての開催を予定しております。 ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。今後の状況変化に伴い、実施事項に変更があった場合は速やかにご案内いたします。詳しくは、こちらをご覧ください。

Written by DIGIDAY編集部


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