3/28から「HUNTER×HUNTERコラボ」が開催中。
今回もイベントで登場するキャラ達の性能評価を行っていきます！
【HUNTER×HUNTERコラボの最新情報をチェック】
変身キャラ『キメラアントの王』
変身①『個の頂点・メルエム』
変身②『進化の果て・メルエム』
| ★8 | 性能評価 ： 8 / 10 キャラ傾向 ： 攻略 編成推奨枠 ： リーダー・サブ 最低限（理想）確保数 ： 0（1）体 |
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|---|---|---|
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火力 ： SS 汎用性： B |
※★マークの進化形態が今回の評価対象！
評価ポイント
▲変身前の性能が優秀
メルエムは変身前から「バインド耐性」「封印耐性」に加え、「スキルブースト」を3個も完備。
覚醒の補助なども必要性が低いためアシストの自由度が高く、優秀な性能だと言えますね。
▲変身後は超高火力！
最終変身後のメルエムは、覚醒に「10コンボ強化(3個)」「毒の加護」「神キラー」と火力に関連する物を多数所持。
変身キャラであるため容易にカンストし無駄になりそうにも感じますが、そこは神キラーが一定カバーしてくれます！
神キラー対象には「ダメージ上限1.2倍」となるため、非常に優秀な覚醒だと言えますね。
▲3ターンで「無効貫通＋4色陣」を発動
最終変身後のスキルでは「無効貫通」に加え、「ロック解除」「4色陣(木・闇・回復・毒)」を3ターンで発動可能。
毒を含むとは言え、ロック解除込みで盤面を整理可能なスキルは便利ですね！
「本人をリーダーにする」「毒無効リーダーを使用する」際にはそのまま使ってもよく、それ以外であれば「毒ドロップ」は変換元にしてしまうのもアリ。
汎用性は低そうに見えますが、意外に幅広く使うことの出来るスキルとなっています。
▲高耐久・高火力のリーダースキル
最終変身後のメルエムは「HP1.8倍」「ダメージ55％軽減」により、「実質HP4倍」となっています。
更に攻撃倍率は「30倍」と高く、「3コンボ加算」「固定1ダメージ」までも所持。
「毒か猛毒を消すと」という条件こそありますが、逆に言えばこの条件を満たさなければ火力を出さずに耐久も可能。
スキル同様に一見使いづらそうながら、実は優秀なリーダーだと言えます。
▼覚醒の「毒の加護」はデメリットにもなる
「毒の加護」は毒を消した際の攻撃倍率アップ以外にも、毒ドロップを降らせる効果を所持。
これにより、サブとしての汎用性は落ちてしまいますね。
また、リーダーとして使用する際にも、毒を消したくない場面であろうと毒が降ってくるのは厳しい状況があるかもしれません。
▼リーダースキルに「毒ダメージ無効」が無い
恐らく原作再現的に「毒ダメージ無効」があるとおかしいので、これが正解にも感じますが……どうしてもパズドラ視点での性能面で言えば、毒を利用するリーダーなのに「毒ダメージ無効」を持っていないのは謎と言えます。
こちらはサブなどに回復を大きくサポートできるキャラを組み込んでカバーする必要が出てくるため、リーダー運用をする際には注意しましょう。
【ステータス】
▼変身前
▼(左)変身①：(右)変身②
『キメラアントの王』入手方法
主に『HUNTER×HUNTERコラボ2』のガチャから入手することが可能。
メルエムは★8のイベントキャラという事で、交換所の利用でも入手することも可能。
ガチャの狙いがメルエムである場合には、こちらを優先して利用する事をオススメします！
▼交換素材
【評価基準について】
■評価段階
「SS」「S」「A」「B」の4段階評価
■キャラ傾向
「攻略向き」「周回向き」「ランダン向き」またはこの複合により評価
■火力評価
覚醒による倍率で評価
■汎用性：
属性に関係なく編成できるか、または同属性内で扱いやすいキャラかで評価
※評価項目は変更・追加されていく可能性があります
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