【速報】堺雅人、2年ぶり主演ドラマ制作か…『コンフィデンスマンJP』酷似が懸念?

ビジネスジャーナル

日本テレビタワー(「Wikipedia」より)
日本テレビタワー(「Wikipedia」より)

 堺雅人が主演する新作テレビドラマが、日本テレビ系で3月に放送されるのではないかという情報が広がっている。

 堺は2020年7月期の連ドラ『半沢直樹』(TBS系)以降、ドラマ主演作はなく、もし実現すれば約2年ぶりのドラマ主演となる。『半沢直樹』は最終回の平均視聴率(世帯)が32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)をマークするなど大ヒットし、続編の制作を望む声も多いが、20年9月のTBS定例社長会見で編成局長は「(続編の制作は)考えておりません」と明言。一方、昨年10月に行われた「東京ドラマアウォード2021」授賞式で『半沢直樹』演出担当の福澤克雄氏は「できれば半沢直樹が頭取になるぐらいまでつくっていきたい。続けていけるなら続けていきたいですね」と続編制作に意欲を示していた。

「『下町ロケット』や『ノーサイド・ゲーム』などのヒット作も手掛けてきた福澤さんだが、今やTBSでは上席役員待遇というポジション。福澤さんや主要キャストがGOを出せば続編制作は十分に可能なだけに、堺の次回作も『半沢直樹“3”』か、もしくはTBSの別のドラマになるのではとみられていた」(テレビ局関係者)

 そのTBSではなく日テレのドラマで堺の出演話が浮上している理由について、別のテレビ局関係者はいう。

「今回の新作には日テレ子会社の制作会社AX-ONも協力しており、AX-ONのスタッフが堺の所属事務所に猛アプローチをかけ、口説き落としたと聞く。また、堺の妻、菅野美穂は昨年も日テレ系の連ドラ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』に出演するなど、過去に日テレ作品への出演も多く関係が深いという要素も、堺の出演を後押ししたのかもしれない」

 気になるのは、新ドラマの内容だが――。

「堺が演じるお人好しの会社員が婚活パーティーで出会った女詐欺師に騙され、女社長から大金を騙し取る詐欺に加担させられるという設定。会社員のあまりの“お人好しぶり”のせいで、詐欺の計画は予想外の展開になるというもので、女詐欺師を門脇麦、女社長を広末涼子が演じるほか、生瀬勝久や小手伸也ら豪華キャストが脇を固める模様」(同)

 ちなみに堺と広末は、犯罪集団との攻防や人々の“だまし合い”をコミカルに描いた映画『鍵泥棒のメソッド』(12年公開)でも共演し、2人は恋に落ちるという役どころを務めていたが、“詐欺師”を描いたコメディードラマといえば、18年に連ドラとして放送された後、すでに映画版が3作公開されるほどの人気シリーズに成長した『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)があげられる。

「“女詐欺師モノ”“コメディ”という共通点もあり、日テレが『コンフィデンスマンJP』を意識していることは間違いないだろう。今回は単発モノだが、視聴者からの反響や視聴率によっては、連ドラ化、さらには映画化でシリーズ化していくことも視野に入れているのではないか。ただ、“『コンフィデンスマンJP』のパクリじゃないか”という声が広がる懸念もあるだろう」(テレビ局関係者)

 堺の新たな代表作が生まれることに期待したい。

(文=Business Journal編集部)

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