宗男氏 日本の対ロ制裁を評価 – 鈴木宗男

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 岸田総理はロシアがウクライナ東部親ロ派地域の独立を承認したことに対し制裁を科した。

 親ロ派が実効支配するドネツク人民共和国、ルガンスク共和国の関係者の査証発給の停止、資産の凍結、輸出入の禁止、ロシア国債の日本における発行、流通の禁止等である。

日本としての色々考えた制裁と評価したい。声高に欧米と歩調を合わせた厳しい制裁を行えという声もあるが、日本には日本としての独自の頭づくりが必要である。ロシアとの平和条約締結である。ただ理念を訴えて自分の首を絞めれば元も子もない。ここはしたたかな外交が求められる。その点、考えた制裁である。

 今後どうなるか。その状況をよく見ながら国益の観点から日本としての判断をしてほしいものだ。

 天皇陛下の誕生日、東京は天皇晴れと言って良い晴天である。

昨日、誕生日に先立って天皇陛下は記者会見されている。

 昨年の東京オリンピック・パラリンピック大会に触れ「参加した選手一人一人が力を尽くして競技に臨む姿から新たな希望と勇気を見出された方も少なくなかったのではないかと思うます」、北京オリンピックについても「この度の北京の冬季オリンピックでも選手同士の心温まる交流を目にしました。国と国との間では、さまざまな緊張関係が今も存在しますが、人と人との交流が国や地域の境界を越えて、お互いを認め合う平和な世界に繋がってほしいと願っております」とお述べになっている。

 この天皇陛下のお言葉をしっかり胸に刻んで行かなければと心した次第である。

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