カニエ・ウエストの最新アルバム『Donda 2』は専用プレイヤーのみで販売。配信はされません!

GIZMODO

さすが話題に事欠かないカニエ。

カニエ・ウエスト、…いや改名してYeとなった彼が、最新アルバム『Donda 2』のリリースを発表しました。

カニエといえば昨年秋にやっとリリースされた『Donda』が、Apple MusicとSpotifyにて「2021年において24時間で最も再生されたアルバム」となりましたが、その続編となる『Donda 2』は、既存の音楽配信サービスではなく、なんとカニエが手がける自分の音楽プレイヤー「Stem Player」プリインストールのみという独特の販売方式です。

Stem Playerはカニエが作る音楽プレイヤー。『Donda』リリース時も、Donda収録曲をプリインストールして販売されました。プレイヤーの価格は200ドル。プリインストールされている曲はもちろん、ベーシックな音楽フォーマットなら外部音楽もインストールして楽しむことができます。今回の『Donda 2』はStem Playerのみでの販売。

新アルバムをStem Player独占でリリースすることについて、Instagramでカニエはこう語っています。

Donda 2は自身のプラットフォームStem Playerのみでの販売となる。Appleでも、Amazonでも、Spotifyでも、YouTubeでもない。今日、アーティストが手にするのは業界の利益のほんの12%のみだ。今こそ、この圧政的なシステムから音楽を自由にする時だ。今こそ、主導権を握り、自分自身のものをで築く時だ。

『Donda 2』は2月22日発売予定で、stemplayer.comでアルバム入りプレイヤーを注文できます。

さすがカニエですね。アーティストがプラットフォームを選ぶだけでなく、自身で作る時代です。一般的にアルバムが普及する可能性は低くなりますが、ファンならばプレイヤー購入しますからね。トップアーティストだけに許されたビジネスとも言えます。

Source: The Verge

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