極めて異例…東出昌大、ユマニテが怒りに満ちた契約解消コメント、更生を断念の裏事情

ビジネスジャーナル

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東出昌大(「Wikipedia」より)

 俳優の東出昌大が所属していた芸能事務所ユマニテは15日、14日付けで東出との専属契約を解消したと発表したが、その発表文書が東出への怒りに満ちているとして物議を醸している。

 東出は2年前の2020年1月に女優の唐田えりかとの不倫が発覚し、同年7月に元妻で女優の杏と離婚。以降、唐田が事実上の活動休止に入った一方、東出は芸能活動を継続。昨年10月には、東出に20代の新恋人がおり、コロナ禍に撮影で滞在していた広島にその女性を呼び寄せ、さらにその女性の家に毎日のように通っているとの報道が出ていた。

「2年前の不倫報道後も、事務所は東出を見捨てることなく、新たな仕事獲得のために各方面に営業活動を続けていた。不祥事で事務所がいったんは負担した賠償金などの損失を、東出に返済してもらうために働かせる必要があったという事情以外にも、情に厚い女社長による温情という側面もあった。

 それだけに、昨年のコロナ禍での新恋人をめぐる一件は事務所にとっても完全に寝耳に水だったこともあり、特に社長の怒りは相当なものだったという話も漏れ伝わっていた」(テレビ局関係者)

 実際に今回の東出との契約解消を報告する事務所のコメントからは、東出に対する複雑な感情がにじみ出ている。畠中鈴子社長名義で出された文書では、冒頭で

<2020年1月の東出昌大の不祥事以来 2年間にわたって、弊社はさまざまな問題に全力で対処してまいりました。そして、また、彼の俳優としての再生への道も模索してまいりました。真摯に1つ1つの作品を重ねてゆくことで 東出昌大の俳優としての再生の可能性をいつか見つけられるかもしれないという思いでした>

と記述されている。さらに、

<しかし 昨年秋、東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫いたしました。その時 私たちが感じたものは 怒りというよりも、徒労感と虚しさでした。そして熟慮の末に、これ以上 共に歩くことはできないという結論に達しました>

と綴っている。

東出の“問題児ぶり”

 前出のテレビ局関係者はいう。

「事務所が所属タレントとの契約終了を発表するコメントでは、深い経緯や理由などには触れずに事実のみを伝えるかたちが一般的。今回ユマニテは『怒り』『徒労感と虚しさ』という言葉を使い、『これ以上 共に歩くことはできないという結論に達しました』とまで記述している。

 元所属事務所がここまで踏み込んで、批判を交えて経緯を説明するのは極めて異例で、東出の“問題児ぶり”が伝わってくる。ここまで書かれれば、さすがに彼に手を差し伸べる事務所は出て来ないだろうし、新たなテレビや映画などの仕事もなくなるだろう。主要キャストを務める『コンフィデンスマンJP』シリーズも降板になってもおかしくない。今後は舞台の仕事などを細々と続けていくしかないのではないか」

 また、昨年の新恋人報道から約4カ月たったタイミングで契約解消に至った背景について、週刊誌記者はいう。

「元妻・杏の所属事務所トップコートは、木村佳乃を筆頭に菅田将暉や松坂桃李、中村倫也、横浜流星、佐々木希など人気俳優を多数抱える有力事務所で、ユマニテとしては東出の件でそこを敵に回してしまう格好となった。ユマニテはたて続けに不祥事を起こす東出をかばい続けることで、他の所属俳優の仕事にも影響が出始めた可能性もある。また、社内のスタッフや所属俳優から、東出との契約を続けることに対して異論が強くなり、抑えきれなくなったという原因も考えられる」

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