子どもたちと同じ布団で寝ることの理想と現実

アゴラ 言論プラットフォーム

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

週末はセンター試験でしたね。痛ましい事件も起きてしまいましたが…被害に遭われた方の一日も早い回復と無事の再受験を心より祈念いたします。

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今年はさすがに時間がなくてできそうもないですが…昨年はセンター試験の「政治経済」を実際に解いてみるという受験生応援企画をYouTubeでやっていました(笑)。

結果は…うん、まあ私、大学受験は世界史選択だったので!←

大学受験シーズンはまだまだ続きます。体調には気をつけて、頑張れ受験生!コロナに関連する課題については、少しでも解消できるよう働きかけてまいります。

さて、明日も早いので今日は雑談をば。

最近はなかなか家事育児に長時間コミットをできておらず…罪滅ぼしに夜泣きの対応などはコツコツとやっております。

帰ってくるとだいたい、妻が次女と長男に囲まれて寝ていて、光景としては大変ほっこりするんですが、見た目と違ってこれ大人は超しんどいんですよね。。

子どもたちと寝ることのここがイイ!

・愛を感じる
・冬はぬくい

×子どもたちと寝ることのここがダメ!

・寝返りが打てない
・頻繁に蹴られる
・狭い
・狭い
・つまり寝れない

という、寝床に求める最重要事項(睡眠)が満たされないという痛ましい事態に陥るわけであります。

一瞬だけ寝ているところを見ると、子どもたちはスヤスヤ寝ていて平和な感じなのですが。

子どもってめっちゃ頻繁に寝返りうつし、布団の逆サイドががら空きなのにくっついてくるし、赤ちゃんは当然夜泣きするし…とかなりのハードモード!

なんて愚痴をいいながらも、可愛い子どもたちに勝る宝はありません^^

慢性的な寝不足は続きながらも、明日からいよいよ通常国会が開会。眠気を吹き飛ばすくらいの熱い議論を展開していきたいと思いますので、皆さまもご注目を宜しくお願い致します!

それでは、また明日。


編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2021年1月16日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。

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