橋下徹氏 現金とクーポンで10万円給付の事務経費1200億円に怒り「何やってんだ日本の政治行政は!」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/4c96359cd833c4b804d29c7b4f181982ed2bcabf…
身を切る?維新へ不透明な4千万円 吉村知事「全否定をしにくい
➡︎大阪府市政改革によってあれだけ細かく補助金や職員給与を見直し、府市民や職員に負担をかけたのに、選挙の候補者擁立の情報収集に領収書抜きで数千万円の金を使うのは維新らしくない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2471dc0fa471b32d01fb279c24f2c17d985c1c…
執行部の自腹にする必要はなく領収書を求めるだけ。会食の相手の名前が出せないなら相手の名前や店名を隠して領収書を出せばいい。また執行部以外の監査委員会を設けて内部監査をするのは最低限のガバナンス。維新は行政のガバナンスを重視しているはず。まずは自身のガバナンスを。
全て僕が代表のときに実行できなかったこと。このようなやり方を改めようという強い意志を持っているメンバーが活躍できる体制になることを期待。僕のときのやり方を踏襲するなら政治は前進しない。日本の政治をアップトゥーデートするなら前例踏襲打破。納税者感覚の徹底。それが維新。
上司幹部が不透明な利益を受けているのでは?とメンバーが疑念を抱いたときが組織の最大危機。メンバーの士気が最も下がり不満が醸成される。これで組織を動かそうとすると上司・幹部は年功序列や不合理な力を使うしかなくなる。負のスパイラル。上司幹部はカネだけは徹底した透明化を心掛けるべき。
経費が高い!というだけでなく、そういうクーポン施策がおかしい!ということも当然言っていますが、ミスリードにならないように発信します。 https://twitter.com/ex_kanryo_mochi/status/1464215481225674757…
林芳正外相がテレビでスルーした大問題とは https://agora-web.jp/archives/2054077.html…
我々の役割は学者の講義ではなく、国民一般に重大論点を認識してもらうところです。今回は、外形的に我が国の領土・領空・領海に対する武力攻撃には見えな場合の中国の台湾侵攻に対して、我が国は軍事的に関与するのかどうか、この一点をテーマにしたのです。林さんには全てかわされてしまいましたが。
日本政府は何も言いません。戦略・戦術は公にできないという思考なのでしょうが、そうであれば国民は今の政治行政に全て白紙委任するだけなのか?今の国会議員や官僚はそこまで信頼に値するのか。そこを明らかにするのが先日の番組でした。フリップで法体系を詳細に説明する場ではなかったのです。
法体系の説明なら武器等防護(警察権限)と武力行使の違いから、武力攻撃事態・存立危機事態・重要影響事態の説明も一からしないといけません。しかし一般の国民はそこまで完全理解する必要はありませんし、それを説明するなら何時間かかるでしょうか?ここの理解は行政・学者・専門家の領域です。
今回は政治は国民にどこまで覚悟を求めるのか、国民はどこまで覚悟をしておかなかければならないのか、これは政治の領域です。その補助資料に過ぎないフリップです。あの短時間で専門家でない人たち数百万人相手にメッセージを送る場であることを前提に番組をご視聴していただけると幸いです。
配る際に最も経費が安いのは通貨。さらにマイナンバー、所得情報、預金口座情報をデジタルで紐付ける社会インフラがあればもっと安くなる。このインフラを整えるのが政治の役割なのに、批判を恐れて政治はやらない。そして経費の無駄遣い。
日本共産党の「文書交通費」はブラックボックス 元議員は「月100万円は全て党が持っていく」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
➡︎僕もできなかったが、全てフルオープンを目指すという気概のある政党・政治家は日本から誕生しないのか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b018184a6abbe15c0b2d8f010c249ebe327ae8dc?page=3…
維新・松井代表の続投決定 代表選の実施見送り(産経新聞)
➡︎代表選を実施すべきが3割ちょっと。これは松井さん不信任ではなく次のステージに上がって行こうという意思。かなり多くなった印象。来年夏の参院選後には真に松井さんから自立しなければならない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a99bb0811d7b74df91c4f9a4b0b34152e3f2fe51…
旧態依然のやり方を打破し、今までやってきたことをたとえ1ミリでも理想に近づけることができるのは次世代のエネルギーだ。松井さんがいる間に次を引っ張るメンバーが続々と誕生することを期待する。年功序列やこれまでの永田町のやり方に服するものは維新ではない。ただし先輩への礼節は必要。
維新でも無理か。次世代維新は完全フルオープンの新しい政治システムの構築にチャレンジして欲しい。