防犯・撥水・スリム設計・収納性を兼ね備えた鉄壁のバックパック

GIZMODO

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

ソロキャンやツーリングなどコロナ禍で単独行動することが増えた方、荷物の管理はどうしてますか?貴重品は肌身離さず持ち歩くものの、トイレなどちょっとした瞬間にバックパックを置き去りにするのはやはり少し不安になります。

現在machi-yaでクラウドファンディングの挑戦中の「The Rider Daypack(ライダーデイパック)」はそんな少しの時間でも荷物を安全に管理しておける防犯バック。別名「鉄壁バックパック」と称されるほど頑丈な防御機能を搭載し、大切な持ち物をしっかりガードしてくれます。

プロジェクトが間もなく終了するため、改めて特長をおさらいしておきましょう!

簡易金庫並みの防御力

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Image: geektrade

「The Rider Daypack」はアメリカで盗難防犯機能に関する多数の特許を保有する世界的なバッグブランドとのコラボ商品。バッグ生地全体にはステンレスワイヤーが埋め込まれており、鋭利な刃物では簡単には切り裂けないほど頑丈な作りになっています。

まるで金網がしっかりと包み込んでくれているような形状で、大切な荷物も安心して任せられるとのこと。

南京錠で置き引き防止

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Image: geektrade

さらに「The Rider Daypack」にはバックパックの口をがっちりとロックしてくれる南京錠も付属。荷物内部に簡単にアクセスできないようにするだけでなく、スリや置き引きの防犯にも役立ちます。

サイクリングやキャンプ、海辺など、コインロッカーや荷物預け場所が簡単に見つからない場所で活躍してくれそうです。ただあくまでも荷物の管理は個人の責任となりますので、長時間放置するなどのリスクの伴う行為には注意してください。

容量15Lで収納力も申し分なし

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Image: geektrade

容量は15Lと普段使いとしては申し分ないレベル。さらに折り畳み式のレインカバーが内蔵されているのも嬉しいポイントで、YKKの止水ファスナー採用で隙間からの水滴も漏れなくブロックしてくれます。

カバー中央のロゴはリフレクター加工されており、暗闇でも視認性アップ。日中から夜間、雨降りの日でも日常使いのバッグとして重宝しそうです。

ストラップやポーチでプチ拡張

「The Rider Daypack」の背面のストラップにはスケートボードや三脚など大型なものでも搭載可

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Image: geektrade

サイドのモバイルポーチにはスマホやケーブル、鍵類など小物を収めておけます。ゴチャつきがちなアイテムもここにまとめておけばバッグ内で迷子になりませんね!

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Image: geektrade

バイク旅にはもちろん、ちょっとしたアウトドアやタウンユースまで、マルチに活躍してくれるバッグパック。荷物の紛失や盗難対策をお考えの方は検討してみてはいかがでしょうか?


スリや置き引きを防ぐユニークな仕組みを搭載した「The Rider Daypack」はクラウドファンディングサイトmachi-yaにて、執筆時点では販売予定価格の25%OFFの31,350円(送料・税込)からオーダー可能です。

プロジェクトは終了間近。鉄壁と称されたこのバックパックの詳細は以下のリンクからチェックしてみてください!

ソロツーの頼もしい相棒!普段使いも出来る世界レベルの鉄壁バックパック

>>ソロツーの頼もしい相棒!普段使いも出来る世界レベルの鉄壁バックパック

Source: machi-ya

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