【モンハンライズ】魚じゃないよカエルだよ。溶岩洞で役立つコイツの名は? 今日の環境生物図鑑

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『モンスターハンター』シリーズ、Nintendo Switch向けソフト『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて連載中の、モンハンライズ環境生物図鑑が更新!

ガンナーは活用したことがあるはず

2021年10月11日(月)より、『モンスターハンターライズ』公式Twitter(@MH_Rise_JP)にて、ゲーム内に登場する「環境生物」を紹介する企画「モンハンライズ環境生物図鑑」が連載をスタート。

第23回である今回に公開されたのは、「ヒオウギカワズ」です。

赤いヒレが特徴的なカエルの一種。
フェロモンガスを腹部に溜めて、風船のように浮遊する珍しい生態を持つ。
縄張り意識が非常に強く、大きなモンスターに対しても赤いヒレを大きく広げて威嚇するが、その様が逆に刺激を与えて狙われてしまうという。

コイツ、カエルだったんですね。なんで空中に魚が浮いてるのかなってずっと疑問に思ってました。

ゲーム中では、触れたり攻撃したりすることでモンスターの気を引いてれる便利な環境生物。砥石を使う隙を作ってくれるほか、ガンナーであれば一方的な攻撃も可能です。

ただしハンターの立ち位置によっては、モンスターの攻撃の巻き添えを食うこともしばしば。位置取りをしっかり意識しつつ使っていきたいですね。

(C) Nintendo (C)CAPCOM

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