『ジェームズ・ボンドとして』がApple TVで公開。最新作で007役を引退するダニエル・クレイグの裏側に迫る

GIZMODO

やっぱり寂しい…。

10月1日(金)にいよいよ日本で公開される007シリーズ最新作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」。度重なる延期の末ようやく公開される本作は、6代目ジェームズ・ボンドを演じてきた俳優、ダニエル・クレイグ最後のボンド作品としても大きな注目を集めています。

2006年公開の『007 カジノ・ロワイヤル』から『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』まで約15年間ジェームズ・ボンドを演じてきたダニエル・クレイグ。そんな彼の裏側に迫ったドキュメンタリー番組『ジェームズ・ボンドとしてBeing James Bond)』が9月7日〜10月7日の期間限定でApple TVアプリで無料で配信されるとDeadlineが報じています。

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007シリーズのプロデューサーとして知られるマイケル・G・ウィルソンやバーバラ・ブロッコリの対談に加え、『007 カジノ・ロワイヤル』から最新作までの未公開映像が含まれるファン必見の46分間。

9月10日(金)からは『007 ドクター・ノオ』から『007 スペクター』までを含むシリーズ全24作品がAmazon Prime Videoにて配信されることも発表されていますので、最新作公開までに色々準備できそうですね。

Source: Deadline

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