政治の節目も中国に隙を与えるな – 和田政宗

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政治の節目を狙って中国は覇権的行動を取ってくる。

切れ目を作らずに中国に付け入る隙を与えないことが肝要。

日米豪印クアッドの枠組みは安倍政権が道筋を作り、菅政権が実現した。

今回の日、米、英、オランダ、カナダの枠組みも極めて重要。

日仏の合同訓練をはじめ、日本がアジア太平洋の平和維持のために確固たる意志を示していることが、各国の日本との共同行動につながっている。

新政権でもこの流れを断固受け継いでいく。

『英空母「クイーン・エリザベス」が横須賀に寄港…英海軍最大の艦艇、中国をけん制』(読売)

英空母「クイーン・エリザベス」が横須賀に寄港…英海軍最大の艦艇、中国をけん制
【読売新聞】 英国が東アジアに派遣している最新鋭空母「クイーン・エリザベス」が4日、米海軍横須賀基地(神奈川県)に到着した。日本への寄港は初めて。日本近海で活動を活発化させる中国軍をけん制する狙いがある。 空母は排水量約6万5000

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