全然イヤホン掃除してないかも…それは良くない!ってことで、各社のワイヤレスイヤホンお手入れ方法まとめ

GIZMODO

ワイヤレスイヤホンの匂いを恐る恐る嗅いでみてください。今すぐ掃除しようって思うかもしれません。

もはや自分の耳の一部となっているワイヤレスイヤホン。毎日毎日何時間も耳の穴に突っ込んで、もしかして誰よりも何よりも一番肌に触れ合っている存在かもしれません。耳掃除は毎日しているけれど、イヤホンの掃除はあんまりしてないかも…って人、意外に多いのではないでしょうか。私もそうです。

当たり前の話ですが、定期的にお掃除することは衛生的だし、イヤホンを長持ちさせることができます。今回は世界的にメジャーなイヤホン…アップル、サムスン、グーグルがそれぞれ公式に出しているAirPods、Galaxy Buds、Pixel Budsのお手入れ方法について紹介していきます。他のワイヤレスイヤホンをお持ちの方も、同様の方法でお手入れできると思います。

AirPodsのお手入れ方法

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Image: Apple

アップル公式のAirPods(AirPods Pro、AirPods Max、EarPods)のお手入れ方法による最初の注意点は、水で洗い流さないこと。

でも、布を水で軽く湿らせるのはOK。その布で丁寧に拭き取った後、クリーニングクロス等の糸くずの出ない柔らかく乾いた布で拭いて乾かすと水分が残りません。完全に乾いていることを確認した上で、充電ケースに戻します。マイクやスピーカーのメッシュ部は、乾いた綿棒できれいにすると良いです。

消毒剤も利用可能ですが、70%イソプロピルアルコール含有ワイプ、75%エチルアルコール含有ワイプ、クロロックス除菌ワイプ(Clorox Disinfecting Wipes)を使って、外表面を優しく拭き取るまでにしておきましょう。繰り返しになりますが、湿気や水分が入り込まないように気をつけましょう

イヤーチップは、AirPodsから取り外して水で洗い流すことができますが、石鹸や洗剤の使用は避けてください。そして完全にイヤーチップが乾いていることを確認した上で、AirPodsに再装着します。

AirPods充電ケースのお手入れも同様、糸くずの出ない柔らかくて乾いた布を使います。必要に応じて、イソプロピルアルコールで布を少し湿らせても問題ありませんが、充電ポートに液体が入らないように注意が必要です。またLightningコネクタにゴミやホコリが詰まっている場合は、毛先が柔らかくきれいで乾いたブラシを使って取り除きましょう。

Galaxy Budsのお手入れ方法

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Image: Samsung

Galaxy Budsを含むサムスンのイヤホン製品のお手入れ方法を記載したガイド(英語)が公開されています。

AirPodsと同じように、イヤホンの充電接点部分に汗など水分が付着した際は、清潔で柔らかい布で拭き取ります。充電接点部分に水分が溜まると腐食の原因となるので気をつけましょう。

さまざまな種類のGalaxy Budsがありますが、お手入れ方法は基本的に同じです。まず最初にイヤーチップをゆっくり丁寧にスライドさせながら取り外します。Galaxy Buds Liveの場合は、ウィングチップ(充電接点部分に付いている小さなゴムバンド)を取り外します。

そして綿棒や乾いたブラシを使って、イヤホンとイヤーチップ(もしくはウィングチップ)に付着している汚れ(チリや耳垢、油分等)を慎重に落としていきます。金属製やワイヤー製のブラシはイヤホンを損傷させる恐れがあるため利用しないようにします。イヤホンにエアダクトがある場合は、エアダクトもお手入れします。

柔らかい乾いた布で、イヤホンチップの内側部分も優しく丁寧に拭き取っていきます。充電ケースの充電接点部分も忘れずにお手入れしてください。きれいになったらGalaxy Budsのイヤーチップを元に戻します。

Pixel Budsのお手入れ方法

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Image: Google

Pixel Buds(またはPixel Buds A)の公式お手入れ方法も、動画付きで公開されています。Pixel Budsは汗水に強いとはいえ、イヤホンを流水で流そうとしたり水の中に入れることは、ハードウェアの損傷を招く恐れがあるので絶対にやめましょう。また、化学洗剤、粉末剤、またはその他の化学薬品(アルコールやベンゼンなど)を使用しないように気をつけてください。

グーグルも他のメーカー同様、お手入れには、糸くずの出ない柔らかく乾いた布を使うことをおすすめしています。必要に応じて、湿らせた布や綿棒で、充電ケースの外面の擦り傷や溜まった汚れを拭き取ることができますが、USB-Cポートなどの隙間に水分が入らないようにしてください。イヤホンのお手入れには、柔らかい毛の歯ブラシを使うことが推奨されています。マイクの穴やスピーカーの開口部に歯ブラシの毛を優しく挿入し、歯ブラシを前後に動かして耳垢等の汚れを取り除きましょう。耳垢が拡散したり染み付いてしまうかもしれないので、歯ブラシは左右に動かさないように、引き出すようにしてお手入れします。そしてすべてのパーツが完全に乾いていることを確認してから充電ケースに戻します。


どのメーカーのイヤホンも、水で絶対濡らさないこと、お手入れにはクリーニングクロスなど糸くずの出ない柔らかく乾いた布で優しく丁寧に拭き取ることが推奨されています。

ぜひ忘れないうちにイヤホンのお掃除をしておきましょう。

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